野際陽子さん肺腺がんで死去…3年間の壮絶な闘病生活とは

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野際陽子さん死去 芸能人ら悲痛

「キイハンター」「ずっとあなたが好きだった」などで知られる女優の野際陽子さんが、13日に亡くなっていたことがわかりました。

死因は肺腺がん。およそ3年間の闘病生活を送ってきました。

野際陽子 闘病

「やすらぎの郷」出演中だった野際さん。

野際さんの訃報に多くの芸能人がコメントを発表。

ドラマで親子役を務めた仲間由紀恵さん、50年来の親友である黒柳徹子さんらが故人を偲びました。

 

野際陽子さん死去直後の緊迫した電話

家族や芸能スタッフに見守られながら眠りについた野際陽子さん。

野際さんが息を引き取った直後、所属事務所に野際さんに関する電話がかかってきたようです。

電話をかけたのは芸能リポーターの前田忠明さん。

野際陽子 闘病

「とくダネ!」で電話の件を明かした前田さん。

前田さんは野際さんの出演するドラマ「やすらぎの郷」について事務所に尋ねようとしたところ、電話に出た事務所社長から「そんなこと言ってる場合じゃなくなったのよ!」と一方的に電話を切られてしまったのです。

「体調相当悪いと聞いたので、入院してるの?と聞くと『うーん、そんなようなもんで』と言葉を濁すんです」と明かし、「がんが転移したの?と聞くと『転移はないと思うけど、うーん』と」「病院はどこ?と聞いても『言えない』」とはぐらかされたという。

引用元:前田忠明 野際さん死去当日、事務所に連絡「そんなこと言ってる場合じゃない!」

前田さんが野際さんの死を知ったのは、ニュース速報の流れた15日になってからのことでした。

 

2度の手術受けた野際陽子さん 肺腺がんの壮絶な闘病生活

野際陽子さんの肺腺がんが発覚したのは2014年のこと。

肺腺がんは肺の末梢、つまり気管支の細くなった部分にできるがんです。

最近だと、歌舞伎俳優の中村獅童さんが手術を受けたことが記憶に新しいですね。

野際陽子 闘病

愛煙家だったが闘病のためタバコをやめざるを得なかったという。

野際さんは2度の手術に臨み、その後は抗がん剤治療をメインに受けながら女優業を続けました。

激しい吐き気などの副作用から、ネガティブにとらえられがちな抗がん剤治療。

しかし野際さんは「自分に合う抗がん剤が見つかった」と治療に前向きな姿勢を周囲に示していました。

 

春に体調悪化した野際陽子さん 闘病中でも最期まで女優魂

肺腺がんの闘病を続けながらも仕事を精力的にこなしてきた野際陽子さん。

ですが、今年春ごろから激しい息切れを起こすなど不調が目立ち始めてきました。

野際陽子 闘病

病院から直接「やすらぎの郷」撮影現場に向かったことも。

5月から入院生活を送ってたものの、その間も仕事の話をしていたようです。

 

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