東芝撤退危機を脱したサザエさん「時代に合わない」との声も…

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打ち切り危機脱出か 東芝「サザエさん」スポンサー継続

国民的長寿アニメ「サザエさん」が、メインスポンサーである東芝の撤退危機を脱したことがわかりました。

サザエさん 時代

当面はスポンサーを継続するという。

東芝は経営危機からサザエさんのスポンサーを降りることが懸念されており、サザエさんは打ち切りの危機に瀕していました。

しかし3月8日、東芝はサザエさんのメインスポンサーを4月以降も続けることを表明。

サザエさんはすんでのところで打ち切りを逃れたのです。

 

サザエさん打ち切り要因の1つ「今の時代に合わない」

東芝のスポンサー撤退騒動で打ち切りが心配されたサザエさんですが、最近は視聴率低迷が目立っていました。

2014年2月の月間平均視聴率は21%を超えていた。ところが15年には15%を割り込むようになり、16年度に入ると13%に届かなくなった。

引用元:『サザエさん』急落は“脱テレビ”時代の予兆!?

裏番組に視聴者を集める要素があるなどの事情もありますが、サザエさん自体時代錯誤だととらえられることも視聴率低迷の一因だといわれています。

サザエさん 時代

テレビをはじめ昭和らしい家具が並ぶ磯野家。

視聴率が下がれば、長寿番組でも打ち切りリスクが出てきます。

 

時代に合わないといわれる原因は昭和を思わせる環境や事物にあります。

例えばサザエさん一家のような祖父母、両親、孫という3世代世帯の家庭。

サザエさん 時代

現代人の感覚との間にズレが生じているサザエさん。

核家族化の進んだ現在の日本では、3世代が同居する家庭はかなり少数派なのではないでしょうか。

また、ちゃぶ台や黒電話も今では見なくなりましたね。

 

実は謎なサザエさんの時代設定

古き良き昭和の家族像が描かれているサザエさん。

原作漫画は1949年に、アニメは1969年にスタートしました。

時代錯誤だと揶揄されるサザエさんですが、時代設定はいまだ謎に包まれています。

サザエさん 時代

福引の景品に薄型テレビが!

サザエさん 時代

波平が手にしているのは携帯電話。

昭和の漫画だから作中の時代設定も昭和…と思いきや、アニメを見ると薄型テレビがあったり、スカイツリーがあったり、どう見ても現代の日本が描かれています。

 

東芝騒動ひと段落 サザエさんスペシャル

東芝スポンサー撤退が心配されたサザエさんですが、騒動が落ち着いたところでスペシャルが放送されることがわかりました。

その名も「サザエさん 放送2400回記念スペシャル」。

サザエさん 時代

恐竜博物館などを訪問するサザエさん一家。

そんな同番組の2,400回を記念したスペシャル番組では、「夢いっぱいの春休み~熊本・大分旅行~」をはじめ、全4本のエピソードを放送。「夢いっぱいの春休み」では、サザエさん一家が、2016年4月に2度にわたる巨大地震に見舞われた熊本県・大分県をめぐる。

引用元:「サザエさん」放送2,400回記念!春休みスペシャルで熊本・大分訪問

スペシャルは1時間。3月26日に放送されます。

 

 

 

 

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