PPAPを商標出願!ピコ太郎がPPAPを歌えなくなる可能性?

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ピコ太郎さんのPPAP 第3者に商標出願される

ピコ太郎さんの「PPAP」が第3者によって商標出願されていたことがわかりました。

PPAP 商標出願

ピコ太郎さんがPPAPを歌えなくなる?

商標登録を出願していたのはピコ太郎さんの所属事務所でもなく、もちろんピコ太郎さんでもなく、ベストライセンス株式会社という企業。

ピコ太郎さんとはまったく関係のない組織です。

 

ベストライセンス株式会社上田育弘氏 エイベックスに警告書

ピコ太郎さんの所属事務所はエイベックス。エイベックスもPPAPの商標出願をしていましたが、ベストライセンス社に先を越されていました。

PPAP 商標出願

ベストライセンス社代表で元弁理士の上田育弘氏。

ベストライセンス社の代表である上田育弘氏は、PPAPの商標登録をめぐりエイベックス親会社エイベックス・グループ・ホールディングスに警告文を送ったといいます。

上田氏はあくまでPPAPをベストライセンス社の商標だと主張。エイベックスがPPAPの商標出願をしたことに対して「先に出願したのは私。それを無視してPPAPを使用するのは商標権侵害だ」と述べています。

 

ベストライセンス株式会社 PPAPをトロールビジネスの道具に?

PPAPの商標出願をめぐる今回の騒動。

この件で話題となっているのが「トロール・ビジネス」

PPAP 商標出願

PPAPを歌うとベストライセンス社にお金を取られる?

芸能人などから特許を買い集め、その特許権を利用し芸能人らから使用料などを巻き上げる悪質な行為。これがトロール・ビジネスです。

そうしたことをする個人や法人を「パテント・トロール(特許トロール)」といいます。

ベストライセンス社はそんなパテント・トロールに似た手法でPPAPお金儲けの道具にしようとしていると見られます。

元弁理士の会社は「ペンパイナッポーアッポーペン」も同年11月24日に出願。商標の権利を本来の使用者に売り、利益を上げることが目的とみられる。

引用元:「PPAP」、ピコ太郎さんと関係ない会社が商標登録出願

PPAP 商標出願

エイベックスの出願はベストライセンス社より9日遅れた。

PPAP以外にもありとあらゆる流行語を商標出願しています。

該当した言葉を使用する個人・法人に使用料や和解金を求めるのがベストライセンス社の目的ではないでしょうか。

 

ベストライセンス社のPPAP商標出願 無効になる可能性も

エイベックスより先にPPAPを商標出願したベストライセンス社。

しかし特許庁では、出願者が該当する言葉を使用する可能性が低いと判断した場合、商標権を与えないケースもあるようです。

出願時には、本当に使用するかのチェックは原則的にはしないのですが、どう見ても自分で使用するとは認められない場合(常識的範囲を超えて出願を行なっている場合等)には、それを理由に拒絶にできる運用となっています(それを認める判例もあり)。

引用元:PPAP等の大量勝手商標出願問題について整理してみる

PPAP 商標出願

他にも「恋ダンス」など多数の流行語が商標出願されている。

ベストライセンス社は商標出願数は異常そのもので、全体の出願数の約1割を占めています。

こうした常識範囲を明らかに超えた出願をしている以上、PPAPの商標権がベストライセンス社に取られる心配はあまりないのでは。

 

 

 

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