「劇的ビフォーアフター」打ち切り!終了背景に裁判沙汰トラブルも

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「劇的ビフォーアフター」打ち切り 背景に裁判?

人気番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」(テレビ朝日系)が11月27日の放送をもって、レギュラー放送打ち切りとなりました。

「劇的ビフォーアフター」打ち切りの主な理由は、物件をリフォームする業者を確保するのが困難となったためとされています。

ビフォーアフター 裁判

所ジョージさんがMCを務める名物番組。

実際、東日本大震災や東京オリンピックなどの建設作業の影響で、番組のための業者の確保が難しくなったようです。

しかし、これ以外にリフォームをめぐる裁判沙汰トラブルも「ビフォーアフター」終了の原因になっている可能性が考えられます。

 

打ち切りとなった「劇的ビフォーアフター」 裁判例

「劇的ビフォーアフター」が関わったリフォームで裁判沙汰となった例は、2014年に放送された「孫がハイハイできない家」の例。

この家のリフォーム費用をめぐって、「ビフォーアフター」側と愛知県の建設業者側が争いました。

当初2200万円で工事を引き受けていた建設業者。

ビフォーアフター 裁判

追加工事の費用支払われず…

しかし、番組や建設士の指示により追加工事をすることに。

その追加工事の費用およそ2900万円が番組側から支払われていなかったとのことで裁判に発展しました。

制作会社と交わした覚書では、予算を超える恐れが生じた場合、話し合うことになっていたが、協議の場は設けられず、追加費用は支払われていないという。

引用元:名物番組「ビフォーアフター」打ち切りの裏

 

「劇的ビフォーアフター」打ち切りに至るまで 業者が依頼を敬遠

「孫がハイハイできない家」のケース以外にも複数の裁判沙汰トラブルに見舞われた「劇的ビフォーアフター」。

その情報が広まってか、ここ数年は建設業者が番組の依頼を敬遠する傾向にあったということです。

ビフォーアフター 裁判

現在は震災、五輪で建設ラッシュ。

震災やオリンピックに加え訴訟トラブルが原因となり、業者確保が難航していたとみられます。

 

テレビ朝日も「劇的ビフォーアフター」裁判トラブルに困惑

苦い表情をしていたのは建設業者だけではありません。

「劇的ビフォーアフター」を放送していたテレビ朝日側も番組の企画がたびたび裁判沙汰に発展することに困惑していました。

ビフォーアフター 裁判

いまだ係争中のケースも。

テレビ関係者は「ニュースになっていない訴訟もあると聞いています。年々制作費が削られるテレビ局において、高額訴訟を抱えるのは好ましくない。そうした背景も打ち切りの遠因にあるのでは?」と指摘する。

引用元:名物番組「ビフォーアフター」打ち切りの裏

裁判に発展した企画の中には、現在も争いが続いているケースもあるといいます。

番組側としては「真摯に対応していく」とのことですが、「劇的ビフォーアフター」製作費に回すはずだったお金は高額訴訟で消えていくようです。

 

 

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