1月12日サッカーアジアカップパレスチナ戦|キックオフ時間,放送チャンネル,見どころ解説

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1月12日サッカーアジアカップパレスチナ戦|キックオフ時間,放送チャンネル,見どころ解説

 

2014年11月にはホンジュラス、オーストラリアと戦い、ホンジュラス戦では6点の猛攻を見せたサッカーアギーレジャパン。

オーストラリア戦の次はアジアカップパレスチナ戦

オーストラリア戦の次はアジアカップパレスチナ戦

大量得点を収めたホンジュラス戦のハイライトはこちらから。(実況の「ンゴーーーーーーール」がじわじわ来ます(笑))

 

そして、1月12日にはアジアカップ初戦、パレスチナ戦が控えています。

今回はそのキックオフ時間、放送チャンネル、見どころなど、詳しく解説します。

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1月12日アジアカップパレスチナ戦の基本情報はこちら

 

アギーレジャパンのアジアカップグループリーグ初戦、パレスチナ戦の基本情報は以下の通りです。

パレスチナ戦基本情報

日程:1月12日(月)

キックオフ時間:16:00(日本時間)

場所:オーストラリア Newcastle Stadium

放送チャンネル:地上波テレビ朝日、NHK BS1

※12月22日加筆。キックオフ時間と中継放送チャンネルが決まっていましたので更新です。

 

アジアカップパレスチナ戦見どころ解説。クリロナ並みのフリーキックが武器のパレスチナ

さて、パレスチナ何ですが、チャレンジカップで見事フィリピンを破り、

歴史上初のアジアカップ出場権を獲得したそうです。

 

決勝の対フィリピン戦の動画があったのでこちらをご覧ください。

(1:13くらいの強烈なフリーキックでのゴールは見ものです)

 

この激烈なフリーキックを決めたのは、Ashraf Nu’man Alfawaghra選手だそうです。

発音があっているかは不明ですが(笑)、アシュルフ・ヌーマン・アルファワグラ選手だと思います。

パレスチナのFK名手アルファワグラ選手

パレスチナのFK名手アルファワグラ選手

現在はヨルダンのサッカークラブ、アル・ファイサリー・アンマンにMFとして所属するアルファワグラ選手。

どんな活躍をするのか楽しみです。

 

パレスチナはまだ国の政情が非常に不安定で、ナショナルリーグが存在せず、現在のイスラエル代表のサッカー選手はほとんどが海外のクラブチームで活躍しています。

今回のアジアカップ初出場を決め、非常にうれしかったでしょう。

ちなみに宗教的なものでしょうか、アジアカップ出場を決めたフィリピン戦では、喜びのあまりこんな感じのポーズをしています。

勝利したらこんな感じ

勝利したらこんな感じ

みなさんイスラム教徒なのですね。

 

パレスチナってどんな国?イスラエルとの違いは?

サッカー日本代表がアジアカップ初戦で対戦するパレスチナ、正式にはパレスチナ自治区ですが、一体どんなところなんでしょうか?

簡単にまとめておきますね。

まずはパレスチナ自治区の地図はこんな感じ。

パレスチナ自治区は飛び地がほとんど

パレスチナ自治区は飛び地がほとんど

飛び地ばかりです。というのも、パレスチナはそもそも追いやられた国だからなんです。

超簡単に説明してるサイトがあったので紹介しておきますね。

ユダヤ人=ユダヤ教徒、アラブ人=イスラム教徒として説明します。

昔、今のイスラエルの場所に、ユダヤ人が王国を作って住んでいました。
しかし、ローマ帝国が領土拡大のため攻めてきて、
ユダヤ人はバラバラになって逃げるハメになりました。


ローマ帝国も衰退し、今度はその場所にアラブ人が住むようになりました。
その土地もパレスチナと呼ぶようになりました。
しかしアラブ人も、オスマン・トルコ帝国に占領されてしまいました。
その状態が1900年くらいまで続きました。
そのうちに、ヨーロッパの国々があちこちに植民地を作っていた頃、イギリスが中東に目をつけました。
イギリスは、アラブ人には、「オスマントルコから独立させてやるから、協力しろ」と言い、
ユダヤ人には、「パレスチナに国を作ってやるからお金をだせ」と言いました。
ここで、矛盾ができました。イギリスはアラブ人にもユダヤ人にもパレスチナに国を建ててやると言ったのです。
ここまでで第一次世界大戦までの出来事です。
イギリスはオスマントルコに勝利し、パレスチナにはユダヤ人とアラブ人が混在する土地になりました。


その頃、ヨーロッパにいるユダヤ人は、ものすごくいじめられていました。
キリスト教徒が、ユダヤ教徒を異端視していたからです。
ユダヤ人は、自分たちの国を作りたいと考えました。
そういえば、ユダヤの聖書には、神様はユダヤ人に約束の土地を与えてくれると書いてある、
それは前に住んでいた今のパレスチナに違いない、そこでもう一度ユダヤの国を作ろう!と、
あちこちでパレスチナに帰ろうという運動がでてきました。
これをシオニズムといいます。


さらに第二次世界大戦のとき、ドイツのヒトラーがユダヤ人を全滅させようと、何百万のユダヤ人を捕まえて殺してしまいました。
ドイツが戦争に負けてユダヤ人は解放されましたが、
ユダヤ人のシオニズムはますます過熱し、
またヨーロッパの国々もユダヤ人に同情して応援し始めました。


しかし、それまでパレスチナに何百年も住んできたアラブ人には降って湧いた災難です。
アラブ人はユダヤ人に土地を譲る気はないし、戦争で難民になったユダヤ人もぞくぞくとパレスチナに集まってきます。
あちこちで紛争が起こるようになり、イギリスには手を負えなくなって、
国連に押し付けました。
ユダヤ人に同情的なヨーロッパの国の影響もあり、
国連はパレスチナにユダヤ人の国を建てることを認めました。
その国がイスラエルです。
つまりイスラエル=ユダヤ、パレスチナ=アラブです。

しかしアラブ人は納得いきません。周りのアラブの国も近くに突然別の宗教の国が出来て、不愉快でした。
そして、第一次中東戦争が起こります。
その結果、ユダヤ人は国連が決めた以上の土地を領土にしました。
このとき、ユダヤ人はものすごい人数のアラブ人を殺しました。
こんどは多くのアラブ人が難民になりました。この人たちをパレスチナ人と呼びます。
イスラエルが占領した土地が、ガザ地区とヨルダン地区です。
ガザ地区には多くのパレスチナ人がいたので、テロが多発しました。

引用元:パレスチナ問題について、簡単に教えてください。

こんな過酷な環境の中でも、サッカー好きな人は情熱をもってやるんですね。

ちょっとパレスチナ応援したくなっちゃいます。

ちなみに国連加盟国193か国中、59か国がまだパレスチナ自治区を「国」として承認していません。もちろん日本はしているのですが、

ユダヤ人資金力による政治的意図からか、アメリカもパレスチナを国家として認めよう!という議決において「反対」を提示しました。(ちなみに日本は「賛成」した26か国のうちの一つです)

残念なことですが、どこかの国のように「サッカーにナショナリズムを持ち込む」ことなく、悔いのない健闘をしてくれるよう応援します。

 

 

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