後からピント調節の”第3のカメラ”|ライトロイルームが日本上陸

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後からピント調節の”第3のカメラ”|ライトロイルームのしくみと価格

カメラがまた一つ進化を遂げました。

アメリカのLytro社が発売する「第3のカメラ」ライトロイルム(LYTRO ILLUM)が日本でいよいよ発売開始です。

「第3のカメラ」ライトロイルームが日本上陸

「第3のカメラ」ライトロイルームが日本上陸

そのライトロイルームが”第3のカメラ”であるゆえん、しくみ、価格などを紹介したいと思います。

 

超便利!ライトロイルームの革新的な仕組みとは

さて、「第3のカメラ」ともてはやされる理由なのですが、

このカメラ、ピント調整を後からでもできる点に革新があります。

 

撮影後にピント位置を合わせられるLight Field技術を採用したレンズ一体型のデジタルカメラ。後から任意の場所(距離)にリフォーカス可能な視差効果のある、“生きた写真”(Living Pictures)を作成できることから「今までにない新しい表現が可能。(フィルム、デジタルに続く)第3のカメラと呼ぶにふさわしい」としている。

引用元:撮影後にピントを変えられるカメラ「LYTRO ILLUM」、12月国内発売。

 

しかもAndroid OS搭載という優れもの。専用のアプリを使ってiPadやパソコンでその後編集が簡単にできてしまう。

つまり、ピント調整ができず/間に合わずにこんな写真になってしまったとしても、

ライトロイルームならこういうボケちゃった写真も

ライトロイルームならこういうボケちゃった写真も

 

編集したらこんな一瞬で感じに

こんな感じで後からピント調節できる

こんな感じで後からピント調節できる

これは、ものすごく便利になります。

とにかくとりたい写真をピントを考えず撮りまくって、後で編集すればちゃんとぴんと調節ができる、魔法のような機能ですね。

仕組みは以下のようになっているらしいです。

Lytro ILLUMは“光照射野撮影”という技術を利用することで実現しています。レンズに入る全方向の光を記録することで、Lytro ILLUMの中では風景が立体的なデータとして保存されます。ピントが合う・合わないというのは、どの方向の光をセンサーが受け取るかで変わります。従来は単一方向の光だけを記録していたため、ピントをあとから変えることはできませんでした。Lytro ILLUMではレンズに入る全方向の光を記録するため、あとからでもピントが調整できるのです。すごい。

引用元:カメラの歴史が動いた。撮影後にピント調整できるカメラ“Lytro ILLUM”登場

 

「いろんな角度から入ってくる光をすべて記録する。」

それだったら一枚の容量がかなり大きくなって処理速度に時間がかかりそう、

と思う方もいるかもしれませんが、

なんと1枚の容量は54MBほど

今の一眼レフカメラでとった一枚の容量が標準的に6MBと言われているので、かなり大きいですが、

例えば8GBのSDカードメモリを入れてとったとしても、140枚ほどの写真が保存できるわけですね。

全然、大きすぎるというわけではないです。

ちなみにライトロイルームのレンズは日本製だそうです。

ちなみにライトロイルームのレンズは日本製だそうです。

 

 

ライトロイルームの発売価格はこちら

国内での販売は12月からスタート。

販売代理店は加賀ハイテック。約21万円でで購入できるとのこと。

販売目標はひとまず1万台とされているようなので、売り切れもあり得るかもしれません。

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専門的な仕様は以下のようになっています。

4,000万光線(40メガレイ)のマイクロレンズアレイと、1/1.2型CMOSセンサー、光学8倍ズーム対応のF2レンズを搭載。プロ写真家やハイアマチュアなどの利用を想定する。焦点距離は、35mm換算で30~250mm。マクロは最短0mm(レンズ前面より)。なお、動画撮影はできないが、撮影後にパソコンでアニメーションを作成することは可能。

記録メディアはSDカード。電源は3,760mAhのリチウムイオン充電池。別売ストロボなどを装着できるISO準拠のホットシューや、シャッターレリーズ用の2.5mm端子も装備。USB 3.0端子も備える。外形寸法は86×145×166mm。重量は940g。ボディにはマグネシウムとアルミを採用。底面に三脚穴も備える。

引用元:撮影後にピントを変えられるカメラ「LYTRO ILLUM」、12月国内発売。

 

購入・ご予約はお早めに。

 

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