米,キューバと国交正常化へ|レトロアメ車も見られなくなる?キューバに行くなら今のうち!

スポンサードリンク

米,キューバと国交正常化へ|レトロアメ車も見られなくなる?キューバに行くなら今のうち!

 

アメリカ政府はキューバとの国交正常化に踏み出しましたね。

これに対しキューバのカストロも、「アメリカの対応に敬意を示し、感謝を申し上げる」と大分下手に出た対応。

オバマ米大統領は17日、対キューバ政策について演説し、1961年以来、国交を断絶していたキューバとの国交正常化交渉を始めると表明した。米国は数カ月以内にキューバの首都ハバナに大使館を設置する。米国のキューバ政策の歴史的な転換となる。

引用元:米、キューバと国交正常化交渉開始を表明 

キューバアメリカ国交正常化アメ車

これから、どうなってしまうんでしょうか?ちょっと解説してみます。

 

なぜアメリカと犬猿の仲?キューバの歴史をわかりやすく説明してみる。

浅薄な知識ではありますが簡単にキューバの歴史を紹介します。

もとをたどればキューバにはインディアンのような先住民族がいたとされているんですが、

コロンブスが大陸を発見してから支配しに来たスペイン人に「絶滅」させられてしまいます。

キューバアメリカ国交正常化アメ車

アメリカ大陸に上陸するコロンブス

まったく白人というのは血の気の多い残忍な人たちですね。

抵抗の末1902年にスペインから独立を果たすも、キューバはすぐにアメリカの保護国化となります。

 

あの有名なカストロ、およびチェ・ゲバラがキューバ革命で激しいゲリラ戦の末、1959年に親米傀儡政権バティスタ政権を打倒しました。これで、キューバは晴れて実質的な独立を果たします。

キューバアメリカ国交正常化アメ車

チェ・ゲバラはあまりにも有名ですよね。

まあもともとこういう関係もあってアメリカとは仲が悪いわけですね。

革命により誕生したカストロ政権は、農地改革、米系企業の接収などの急進的な改革措置を相次いで実施しました。これに対し、米国は対キューバ援助打ち切りやキューバ向け輸出禁止などを行い、1961年には国交が断絶しました。この頃、世界では米国(資本主義陣営)と旧ソ連(共産主義陣営)による冷戦が深刻化し、米国は反共政策を主軸に据えるようになります。このような情勢の下で、カストロが米国の圧倒的な力に対抗するために選択したのが、ソ連の強大な力を借りること、すなわち社会主義体制への転換でした。

引用元:キューバの選択~カストロと社会主義選択~カストロと社会主義

こんな感じでしょうか。わかりにくかったらすいません。

スポンサードリンク

 

米とキューバの国交正常化で何が変わるの?キューバ旅行なら今のうち?

さて、このアメリカとキューバの犬猿の仲が緩和され、国交が正常化されると、

何が変わるんでしょうか?

今回の国交正常化に伴って、以下の項目が方針となっています。

米政府のキューバ関係改善方針のポイント
○キューバとの国交正常化交渉を開始
○首都ハバナの米大使館を再開へ
○米国民のキューバ渡航規制を緩和
○キューバへの送金規制を緩和
○対キューバ禁輸を緩和
○キューバの金融機関との取引規制を緩和
○通信関連機器のキューバへの輸出を許可
○キューバのテロ支援国家指定見直しを開始
○キューバの人権状況改善、民主化支援を継続

引用元:米、キューバと国交正常化交渉開始を表明 

 

まあ、特に気になるのは「対キューバ禁輸を緩和」「通信関連機器のキューバへの輸出を許可」などこういったところでしょうか。

私のような凡庸な日本人にとって、大きく変わることとすれば、

おそらくキューバには数年でアメ車がなくなります。

キューバアメリカ国交正常化アメ車

キューバと言えば、アメ車と葉巻。その一つがなくなってしまうのは少し悲しい気もします。

キューバと言えばあのアメ車の山。タイムスリップしたかのようなレトロなアメ車の群れですよね。

これは、アメリカが車の輸出を禁止していたからで、

おそらく今回の規制緩和で、GMとか、シボレーとか、フォードとか、

アメリカの最近の車も全然輸入OKになると思います。

キューバアメリカ国交正常化アメ車

ということで、あのレトロなキューバ名物アメ車の群れを見たければ、キューバ旅行は今のうちにしておいた方がいいのだと思いますよ!

 

今日はこのへんで失礼します。

スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ