死去したホーキング博士ってどんな人?病気、人類滅亡の予言など

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スティーブン・ホーキング博士死去 宇宙物理学の権威

「ブラックホールの蒸発理論」などで知られるスティーブン・ホーキング博士が、3月14日に亡くなりました。

ホーキング博士 ALS

イギリス、ケンブリッジの自宅で死去したホーキング博士。

ホーキング博士はイギリスの物理学者。

学生時代にALS(筋委縮性側索硬化症)と診断された後も精力的に研究を続け、「車いすの天才物理学者」と呼ばれました。

 

今回はホーキング博士がどんな人か、どんなエピソードがある人なのかについてご説明します。

 

ホーキング博士ってどんな人?プロフィール・経歴などを簡単に

名前こそかなり有名なホーキング博士ですが、そもそもどんな人なのでしょう?

ホーキング博士 ALS

私生活では2度の離婚を経験。

ホーキング博士は1942年1月8日生まれ。

イギリス、オックスフォード出身です。

オックスフォード大学卒業後、ケンブリッジ大学大学院に入学。

ALSと診断されたのは、大学院時代のことでした。

 

ホーキング博士は「特異点」(重力場が無限大となるような場所)の存在をロジャー・ペンローズ氏と共に明らかにしたり、タイムトラベルを不可能とする「時間順序保護仮説」を唱えたりといったことで、研究者らの注目を浴びました。

ホーキング博士 ALS

「特異点」の存在を示す「特異点定理」はアインシュタインの一般相対性理論を否定するものだった。

業績の中には「ブラックホールの蒸発理論」も。

これはブラックホールから物質が逃げ出していき、最終的にブラックホールが消滅するという理論です。

 

ホーキング博士のかかった病気ALS(筋委縮性側索硬化症)とは

21歳の時にALS(筋委縮性側索硬化症)と診断されたホーキング博士。

ALSは筋肉が萎縮する病気です。

この病気は発症5年以内に亡くなるケースが多く、診断当時ホーキング博士も余命宣告をされました。

ホーキング博士 ALS

40代の時には肺炎の気管切開手術で声が出せなくなった。

しかし病気の進行が弱まり、ホーキング博士は76歳まで生きることができたのです。

 

ホーキング博士 人類滅亡を予言?

宇宙の研究で注目を浴びたホーキング博士ですが、2000年には人類滅亡を予言したこともあります。

 00年に出版した著書で「人類は今後1000年以内に災害か地球温暖化のために滅亡する。唯一の助かる道は別の惑星に移住すること」などと警告。

引用元:<ホーキング博士死去>宇宙の謎、語り続け 理論も先駆的

ホーキング博士 ALS

人類滅亡の原因の1つとして、AIの暴走も考えられるという。

現在、人類が月や火星に移住できる可能性について議論がなされています。

ホーキング博士が言うように、地球を離れなくてはならない時が来るのでしょうか?

 

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